2012年01月
一風堂 明大前店 赤丸
一風堂のラーメンは非常に高い上に、瑠璃子はまだその美味しさを理解していないから、その真価を体得すべく、出来れば酩酊していない時に食べたい。
が酔わねば食べないのも事実である。
だって美味しくない上に高いんだもんさー。
そんなわけで酔い散らかして入店。
赤丸と白丸があり、赤丸の方が高かったように思う。
違いの程を知らないからどちらでもいいようなものだが、酔うと気分が豪勢になって、思わず高い方を頼んでしまう夜だってあるわ…。
ただしかつて「からか麺」という第三のメニューを注文して、五段階の四の辛さにしたところ悶絶したから、死んでも「からか麺は頼むまいと、こればかりは骨身に染みているのであった。
赤丸到着。
ふむ…なんということもなく…。
やはり酔っていない時に来ないとだめなのかなぁ。
酔ってないと来る気が起きないんだもんなあ。
ま、「すかした店がきらいだわ」っていう瑠璃子の趣味が正当な味評価を阻害しているのかも知れない。
張家 麹町店 野菜刀削麺680円
七つの刀削麺を全て制覇したら、願い事がなんでも一つかないそうな気がしてきた。
瑠璃子の張家詣でも6回目。
今日はお腹に優しそうな野菜刀削麺を選択。
日頃野菜刀削麺を頼む人を見かけることがなかったのに、瑠璃子の後から入ってきた若いアンちゃんも野菜刀削麺を頼んでいたのでストークされてるのかと思ったわなんつて
野菜刀削麺は想像通りの味かたち。
タンメンとか長崎ちゃんぽんによく似た味の白いスープ。山椒と唐辛子にはご遠慮いただいて出来た出汁のおいしさがあるわ。
「辛いのが苦手な人にもオススメ」
の宣伝に偽りはなく、ただ多少胡椒関係者が顕著に暗躍しているようで、なかなかに胡椒味。
キャベツとニンジンとシメジと厚揚げ豆腐とキクラゲが具。
総じて美味しく楽しみました。
ただ麻辣刀削麺の唯一無二な独自の味と比べると、どうしても「ちゃんぽんっぽい」ので目新しさは少なめかしらね~
憧れの「清明上河図」と対面した感動はひとしお。
(↑画像は図録からです)
「そのうちそのうち」と、憧れの名画との対面に臆しているうちに、運命の2012年1月24日がやってきてしまったのであります。
1月2日から始まり2月19日に閉幕する東京国立博物館の特別展「北京故宮博物院200選」。
一番の目玉はなんと言っても「清明上河図」に他ならないわけですが、この絵が展示されるのは1月24日まで。
1月25日からは複製が展示されるとのことで、本物の姿を見られるのは1月24日が最後なのでありました。
こんな記事を書くほどに恋焦がれていた瑠璃子。
でも恋焦がれれば焦がれるほど、
「本物に触れたら、瑠璃子は感極まってどうかなってしまうのではないかしら」
そんな不安から今日まで訪問を延ばし伸ばしにしてきたツケが重くのしかかる1月24日早朝の瑠璃子。
「どうしよう…通常の登校日だ…」
逡巡する心は青春の証。
「ま、別に今度北京で見ればいいよね」と思い込もうとするけれど、「今度」や「明日」や「未来」なんて言葉は青春の辞書に無いの。
とりあえず午前中の授業は上の空でこなしたけれど、このまま平穏無事な単なる日常のままで今日という日を終わらせることなんか、やっぱりどうしても出来ない。
ええいままよ。
午後を何とか休んで上野へ直行。
数日前の雪が残る東京国立博物館本館。
結論。
素晴らしかった。
ゲルニカ並みの衝撃が絵巻に漲っていた。
東洋の「ウォーリーを探せ」の世界にいつまでも紛れ込んでいたかった。
けれどそれを許さない大行列。
いやはや、凄まじい行列でした。
3時間待ち。
3時間待ちですぜ、おやびん。
東京国立博物館平成館2階に設置された「清明上河図」。
それを見るための列が二階の回廊をウワバミのように曲がりくねって埋め、最後尾はとうとう1階のロビーにまで到達。
列そのものの長さはほんの数百メートルに過ぎないけれど、5メートルの長い絵巻をじっくり鑑賞したい人々の列ともなれば、牛歩も牛歩、結局並び始めて正味3時間、たちっぱなしでようやく「清明上河図」と対面できたのでした。
文庫本を持っていてよかった…
それにしても何なのでしょうか。
あの賑やかでいて静謐な画面は。
絵画の中の人物でありながら、誰よりも親しみ深い人たちは。
きっとこういうことなのでありましょう、「清明上河図」というお祭りを前に長々と列を作る多種多様な瑠璃子たち観客。
それぞれの暮らしを持ち、それぞれの人生を生きている。
それはもう、清明節のお祭りに生きる画中の人物そのものではないか。
瑠璃子たちはやがてみな朽ち滅びる。画中に留められた人々も今は千年前の土の中。
「清明上河図」は千年前の絵でありながら今の瑠璃子たちの姿そのものであるがために、親しみやすく、精一杯に騒がしく、そして静寂の世界に感じられるのでありましょう。
昔、瑠璃子が初めて降り立った中華の地は杭州でした。
宋の都がそこにあったからでした。
宋の都への憧れは、とある一幅の絵巻によって惹起されたものでした。
そう、「清明上河図」。
間近にみた本物のそれは、とてつもなく細密で、それでも非常に大胆で、この感動を表すすべを瑠璃子は持ちません。
わずか天地一尺ほどの画面に、なぜあれだけのものが描きこめるのか不思議でなりません。
画中の一人一人のドラマを想像し妄想していつまでも恍惚していたいと思いました。
図録もずっしりと豪華。
書籍というよりは鈍器に類する。
まあ瑠璃子は図録に関しては「もっと簡素な紙でよいから安くしろ」と非常なる憤りを覚えるたちですが、今回ばかりは買ってしまいました。
ただし「清明上河図」の図版がいかにも足らない。
先日ふと漏らした「中国の人でもお椀や茶碗を持って口を付けて食べたりするのかしら」の疑問に「清明上河図」が明快に答えてくれたけどちょうどいい図版がない。
一人の男が丼を口に持っていって、ガガガとかっ込んでいる場面があるのです。
他の展示についても。
瑠璃子は宋が好きで、そして清が好き。
どちらも経済的繁栄を基に、文化的学問的な稠密化が進んだ時代。
その宋と清中心の展示というところがとてもよかった。
乾隆帝の馬上の姿や満州族伝統のキョンシースタイル。
まさかそれらの肖像画にここでお目にかかれるとは思わなかった。
朱子学の朱熹の筆墨。
通常前近代の漢詩は手書きであれ版本であれ、句ごとにスペースを空けて分かち書きするようなことはあまりないように思っていたけれど、朱熹の五言詩は十文字で一行。つまり一行に二句ずつきっちりと書いてあり、これもまた体系化を目指す哲学者の性格であろうかと面白く思った。
そんなこんなで満喫。
「清明上河図」を見終えて外に出たときには、すでに夜の8時を回っていました。
午後五時閉館というのに、五時までに列に並べば、何時になろうと「清明上河図」を見るまでは居残りをさせてくれるという東京国立博物館の姿勢には感謝。
た~だ~し!
それなら1月23日を「定休日ですのでww」とお休みするなよな、と怒りを覚えていたので、まあ評価は上がりもせず下がりもせず。なんてね。
張家 麹町店 酸辣刀削麺780円
お昼ご飯を食べるなら張家麹町店だよネ☆
(ステルスマーケティングじゃないよ)
麻辣、葱油、坦々と食べてきて、どれもこれも平均点以上に美味しい。
けれど決定版と太鼓判をバンと捺すほどのものはまだないので、あれやこれやで刀削麺メニュー全制覇をもくろむ小悪魔美少女が瑠璃子なんでございます。
まあユーポー味が味覚革命とばかりに旨いんでしょうねぇ、とアタリはつけているのだけれど、午後の授業がある日に食べる勇気は瑠璃子にはない。だって、ねぇ…?
「瑠璃子ってすっっっごく可愛いのにニンニク臭いよねヒソヒソ」
「なんか非日常の脅威と戦ってるらしいけど、もしかして、敵はドラキュラ?ヒソヒソ」
「ニンニクでドラキュラと孤独に戦い続けるなんて…瑠璃子は本当の天使だよ」
…なんてファンが増えたら困るもの
で、酸辣刀削麺(サンラー)。
「酸っぱ辛いすっきりスープにとろとろチャーシューとシャッキリもやしが相性抜群」
とメニューにあって、なるほどその通りの品が来た。
とろとろチャーシューは言い過ぎとしても、脂身がぐるりと囲んだ丸いチャーシューが三枚とモヤシ。その上に葱と香菜が載っている。
スープの色はトムヤムクンのような。味も酸っぱくて辛くてよく似てる感じ。出てくる店が違えば
「え?トムヤム君って中国出身なの?タイかと思った~」
みたいな。
でもやっぱり美味しい。
この店はハズレがない。
張家 麹町店 排骨刀削麺780円
各種評価サイトやブログでは日曜定休となっていますが日曜も絶賛営業中のようです!みなさんよろしく(すてまデハアリマセン)
瑠璃子の張家麹町店との激烈な戦闘は、とりあえず第七次瑠張戦争までが予定されている(刀削麺が七種類あるから)。
個々の戦いに於いて、何を以て勝利とするかは非常に判断の難しいところだけれど、これまでの四回の戦いでは常に瑠璃子は戦後に深い満足の気持ちを味わってきたから、瑠璃子の連戦連勝であったといえよう
で、第五次瑠張戦争。
今日こそが最も苦闘の予想される日であったということが出来るであろう。
というのも敵司令官は排骨刀削麺(パイコー)。
メニュー筋からの情報によれば、西安軍事大卒、常に頭には骨付きバラ肉の薬膳煮込みをかぶり、ピリ辛でちょっと酸味のある醤油ベースのスープに浸かっているという人物(麺物)。
…苦手っぽいなぁ…
繰り返すように瑠璃子はイスラム系の中華麺が苦手だ。最大の難敵・蘭州拉面はまさに牛肉入りの澄んだスープで、排骨刀削麺はその親戚のような気がする。
イヤなら止めればいいのだけれどさ
さて、待つというほどもなく出てくる…
あれ美味しそう
いい匂い
醤油ラーメンに中国本場の香辛料がふんだんに加わって、甘いような刺激的ような出来。
載っかった牛肉はあばらのぶつ切りで、スープを凝縮したような味。
ホロホロと骨からの肉離れも良く、香菜と相思相愛の中華らしい仕上がり。
いやあ参りましたね。
排骨刀削麺恐るるに足らず!
かくして瑠璃子は破竹の五連覇達成。
(おいしさにうならされたら瑠璃子の負け、という気がしてきたけど気のせいよね)
XI'AN新宿西口店 酸辣刀削麺 850円
香菜大盛りでというと別皿で持ってきてくれた。
ASUSのTRANSFORMER PRIMEが発売との衝撃情報を得た瑠璃子は、喜びのあまりにXI'AN新宿西口店へ。
衝撃情報と喜びとXI'ANがどうしてつながるのかといぶかる方もいらっしゃるかもしれないけれども、XI'ANの刀削麺が衝撃的においしくて喜びだったから、といえば理解してくださるかもしれません。
それにしてもここのお店はいつ来ても満員御礼。
大変な賑わいです。
素直に店内に入れたためしはなく、いつも数分待ってからようやく席が用意されるような按配。
大人気店ですね。
大人気店で単品の刀削麺だけ食べて帰るのが大人の贅沢というものなのだよと教育されたのでいつも狙いは刀削麺のみ。
ただし1月22日から数日間は、中国の春節(旧正月)をお祝いして、夕食時のみ水餃子が半額というから、その期間だけは刀削麺と水餃子が大人のたしなみということになるかもしれない。
(瑠璃子は大人じゃなくて女子高生ですが)
今日はどの刀削麺にしようかしら。
たまには酸味がほしいわね。
というわけで酸辣刀削麺を注文。
「パクチーは大丈夫ですか?」
と中国のお姉さん店員に聞かれたから、
「むしろ大盛りでお願いしたいぐらいですww」
といったら、小皿で別盛りの香菜を持ってきてくれた。
歓喜!
しかもプラス料金になってない。
日本では香菜は結構高いのに嬉しさのあまり衝撃が身体を走ったくらいよ。
それにしてもここのお店が流行るのはわかる。
味もいいけど店員さんもみんなきちんとしていて気持ちがいい。
店長さん等を除きみなさん中国の人みたいだけど、香菜をシャンツァイといわず、日本人になじみのある「パクチー」(タイ語)と呼ぶところなんか、ちょっとありがたい配慮よね。
中華料理屋くらいでは「シャンツァイ」と呼びたい気もするけど。
酸辣刀削麺は結構すっぱく、そこがなんとも快感。
山椒のしびれる辛さはまったくなく、ホットアンドサワーな旨みが太い麺によく絡んで美味しかったです。
キャベツと揚げワンタン(?)の皮が上に散らされていて、シャキシャキと歯も喜んでいる。
これでまた刀削麺ファミリーにあらたな一員が加わりました。
ちなみに。
となりの食卓では中国人のビジネスマン二人組が楽しそうに酌み交わしていて、その姿に瑠璃子長年の疑問が多少解決に向かいました。
つまり、
「日本人は麺をすすり上げる。欧米人はあれを嫌がるらしい。中国人はどうか?彼らは刀削麺をどうやって食べるのか?」
答え。
お二人、盛大にすすっていました。
ズゾゾゾゾ~の音響とともに瑠璃子の胸のつかえはするすると解けていき、
「ああ、よかったんだ…すすっても東夷の蛮人と馬鹿にされることはなかったんだ…」
と歓喜の涙に咽びました。
そうなると次の話題はやっぱりアレだよね。
刀削麺のお椀を持ち上げて、口を付けて最後までスープを飲み干してよいのか。
茶碗やお椀や皿を持ち上げて食べるなんて蛮夷の営為だと聞いていますが、はたしてどうか。
目撃したらまたご報告いたします。
TRANSFORMER PRIMEがついに日本発売。新宿ヨドバシカメラでチラシが配布されていました。
御国来たらんことを!になぞらえてTRANSFORMER PRIME来たらんことを、と祈念してはや幾歳。
まあ正確には二ヶ月程だけれど、ようやく日本発売となりました。
「TRANSFORMER PRIME?なにそれ」
という人は音にも聞け、これはアンドロイドタブレットの新作でして、まあそれだけ聞けばなんてこともないのですが、これはタブレットにキーボードが付属していまして、合体させるとノートパソコン型になるという世界中の婦女子必携の電子機器なのであります。
「TRANSFORMER PRIME」の前にも「TRANSFORMER」というものが発売されていましたが、どうにも分厚く重かった。
そこにもたらされたのが新型発売の福音。薄型化・軽量化の謳い文句に全世界の婦女子が「必携!」とばかりにどよめいたのですが、待てど暮らせど日本では発売されず。
先行販売となった米国では大人気で、「在庫切れで私が切れそう」と大変ヒートアップしているらしい商品。
2ちゃんねるでも「いつになったら出るんだよボケ」の怨嗟の声が日増しに高く、「これはもう出ないのかもね」と諦めていた矢先に、今晩何の気なしに新宿のヨドバシカメラに立ち寄ってみると、
「TF201明日2012年1月21日発売!
定価69800円、10㌫ポイント還元!」
と堂々の告知(TF201=TRANSFORMER PRIME)。
え?明日!?
なんて急なのかしら!
これはもう買うっきゃない!
今日は嬉しくて寝られそうにない。
明日TRANSFORMER PRIME来たらんことを!
わくわく。
寝られないので洗濯をする。
洗濯物は高いところに干さなきゃね!
いと高きところにホサナ!
しかしね、まあ色々と難点もある商品みたいで。
内蔵GPSの働きが非常に悪いとか、円高とは思われないぼったくり値段設定とか、初夏には高解像度版が出るとか、世界の不良在庫を日本の代理店が割高販売とか。
うん、でも、いいの。
瑠璃子はアップル製品を蛇蝎のごとく嫌っているので、アンドロイドの千年王国を待っていたの。
実はipod touchを持っていて愛用しているのだけれど、アップルは顧客の意見を何一つ受け入れようとしない会社にしか思えないので、アンドロイドに鞍替えするの。
そんなわけで明日が楽しみなの。
新宿 博多天神アルタ裏 ラーメン500円
もちろん好みなんてものは人それぞれなんだから、美味しいだの不味いだのと偉そうに語る瑠璃子が恥ずかしくもあるのだけれど、御茶ノ水龍龍軒のラーメンが博多天神と比較して少し寂しかったと書いたので、検証用に新宿の博多天神の画像でも。
スープがやはり天神のほうが多い。
具もたくさん。
紅生姜、高菜、ゴマ、胡椒、ニンニク、ラーメンタレと、食卓に載っているものも豪華。
やっぱりどうしても安くてそれなりのラーメンを、となると博多天神に行ってしまう傾向は今後も続きそうに思います。
瑠璃子大納言ってだあれ?
瑠璃子大納言
JPN48の絶対的エース。
その高貴な生まれと高貴な顔立ちから、
「瑠璃子大納言」
と畏れ崇められているが、ひとたびその蕩けるような笑顔を見れば、誰もが母性本能を揺り動かされずにはおれない。…という設定。
誕生日:生まれるべくして生まれたその日
血液型:血液型に縛られない生き方という選択
地域:東京のあなたの心の中
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