77622f7b.jpg

紅矢下高井戸店 
和風おろしハンバーグ
ご飯中盛り 500円



ひとつとして弁明できないと首を垂れていたが、ひとつとして弁明する必要もあるまいと気づいてからは心晴れやかである。

どうもこれまで外食をしてこなかった反動らしい。
中華そば専門店「木八」でラーメンを食べたすぐ後だというのに、おなかの中のわずかな隙間を埋めたくて、紅矢にきてしまった。弁明のしようもない。いや、弁明なんてしない!あせる
紅矢は主として東京西部に生息する、ハンバーグ定食とステーキ定食のみの簡潔メニューのチェーン店である。

ハンバーグ、ステーキともに通常のメニューは180グラムだそうだ。
ご飯は小盛り、普通、中盛り、大盛りとあり、中盛りで280グラムとかそのくらいだった気がする。

卓上の調味料はお醤油(またはステーキソース?未確認)、胡椒、酢?、揚げニンニクチップ、マスタード。

和風おろしハンバーグはポン酢風のタレが写真にように鉄板に載ってくるので、これを好みに合わせてかけまわせばよろしい。
マスタードを肉につけて食べてみたが、にわかにマクドナルドのハンボゴ風になったので瑠璃子としてはお勧めしない。
胡椒がいいアクセント。「あくさんてぎゅドキドキ」って抱きしめたくなる(?)。

これしきの野菜でハンバーグひとつに対する栄養素関連の諸問題を解決できるはずはないが、野菜もそれなりにおいしいので平らげる。

食べ終わったら伝票を持って立ち上がり、入り口脇のレジで「ちゃりん」と五百円玉ひとつお姉さんに渡して去っていく。その後姿は、我ながら美女の典型と思って惚れ惚れ。

安くて料理が早いから、牛丼屋的な使い方が出来る上に、内装は白くて瀟洒な印象なので、なんともハードボイルドな気がして、割と気に入っているお店です(まだ二度目の訪問でしたがあせる