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かつて瑠璃子はブックオフの「新しくてキレイな本は高く、古いて汚い本は安く売る」姿勢を嘆いたものだった。

なんという商業主義(>_<)
形式主義の最たるもの(>_<)


しかし神田神保町の横柄な商売があまりに法外なので、いつしか気づけば転向し、足繁くブックオフに通うブックオッファーになり果てていたのでございました。
多分にセドリ屋気取りであせる

まあブックオフで古い絶版本が手に入るようなことは絶無だけど、少しだけ興味のある新刊本を安く手に入れるなんて用途にはピッタリ。

友人の出版社勤務は非常に嘆いておりましたあせる


ただしそんなブックオフにも2種類あって、

①新=高・古=安を徹底している気持ちいい程に書籍への魔術的信仰がない店
②古い古書店気質が抜けず、有名本は古くても多少高値を付けてしまう店

瑠璃子は圧倒的に①を愛す。岩波文庫と見るや絶対に105円コーナーに置かないようなブックオフはブックオフとして失格。古書店としても品揃えに魅力がないから中途半端。

さて、瑠璃子の最寄りのブックオフは桜上水店。
残念ながら②風味のお店だけど、今日はちょっと掘り出し物。


地球の歩き方~中央アジア編最新刊('11~'12年版)、105円!!

地球の歩き方は厚さに関わらずどれも同じ値段(よね?)。
薄めの中央アジア編は正価で買うと損した気分だから手を出しにくかったの。
それがここで出会えるなんて!花咲く春の心地だわ!
近々是非憧れのサマルカンドに行きたいです。


もう一冊はなんとなく表紙買いした漫画。
群青著、橙星①(一迅社2008年)、105円。
ほのぼのファンタジーというか、非常にまともな内容で、無駄な萌えとかがないのはよいけど、ちょっと単調かな。

と、まあとりあえずはこんなところが今日の成果。

ちなみに背景は奥多摩の二万五千地形図でおますあせるまだ折ってない地図は背景にピッタリだわね!あせる