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日清 CUP NOODLEごはん(カップヌードル味)



今世間を賑わしている…というよりは、話題にはなっている…というよりは、西友にはたくさん陳列されているというのが一番正しそうな「日清 CUP NOODLEごはん」を食べてみました。

下高井戸の西友中毒者の皆様ならご存知の通り、西友にはプライベートブランドのカップヌードルがあって、一つ85円程度。

日清のものだと1.5倍はするので
「高いものほど高いものはない」
という哲学によって、皆様には西友ブランドをお求めいただいていることと思います。

そんなカップヌードル界に突如登場した異端児「日清 CUP NOODLEごはん」。
これが輪をかけて高いのよね…200円程度。


そんなものを誰が食べるのであろうかと思いつつ何故か瑠璃子は買ってしまったのでありました。


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側面に作り方が記載されている。


さて食べてみましょう、と薬缶を火にかけながらとくと箱を眺めていたところ、なんとお湯不要。
電子レンジで調理ときたもんだ。
これでは極地で食べることかないませんぞなもし。



箱を開けると中身はすべて小袋に分けられています。
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「ライス」と「具・味付けの素」と「仕上げの香味油」の三つを取り出すと、箱の中は空っぽ。
箱に水を注ぎ、油以外を箱にあけて蓋を閉めてチン。

お湯を注ぐだけで食べられた麺よりも面倒くさい気がするのは瑠璃子の徳が足りないせいでしょうか。


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出来上がりはこんな感じ。
カリカリの雛アラレみたいだった「ライス」がしっとりとカップヌードル色に染まっています。

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食べる。


ええ~と…

「う~…まずい、もう一杯!」

の青汁の決まり文句から「もう一杯」を取り除いたのが瑠璃子の「CUP NOODLEごはん」に対するファイナルアンサー。


なんていうんでしょう、カップヌードルのスープから立ち上っていたあの香りが、すべてべちゃ~っとご飯にしみこんで、重々しく邪悪。
麺ならば
「ジャンクさがいいね」
と笑って済ませられた添加物の荒々しさが、ご飯粒の一粒一粒にびっしりとへばりついて、ちょっと瑠璃子の舌には合わない一品でした。