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下高井戸駅。瑠璃子を見てほほを赤らめる学生服の中学生。
あ~あ、いつもの憂鬱な通学。
そんな日常を破るビッグなサプライズ!2013年4月15日で京王電鉄100周年だって!
おめでと~!




電車に乗ろうと駅まで出かけたら、視界の隅になにやらいつもとは違うものがチラリ。
「なんだろ」
有人改札の脇にA4の紙が貼られていました。
曰く「百周年記念入場券販売中」と。

百周年!?
やるね京王♪
各駅限定1000枚とのことで思わず買っちゃいました!120円也♪
そのあと定期で改札を通ったので、全くお布施みたいなものですが、 まあ120円ならばヨシ。
硬券で記念切符と明記されています。
トップの画像はセピアに加工してみたもの。
本当は白地に橙の帯です。
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京王線の車体を意識した色使いなのかしら。それとも昔の切符はこんな色だったのかな。
そういえば昔の京王線の帯は小豆色だったと思うんですがいつの間にやら蛍光赤+青みたいになっていますね。


駅に置かれた無料の「京王ニュース」にも百周年特集記事が。中面には見開きで年表仕立ての記事が載っています。
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へえ~、1913年4月15日、笹塚―調布間12.2キロで開業したんですね!
京王線という名前は東京(新宿)と八王子を結ぶことによるのだと思っていましたが、八王子まで開通したのは1926年。しかも玉南電気鉄道という府中―八王子を走る別会社と合併したことによると年表にあります。
じゃあ「京王」の名前は1926年から?いやいや1913年の開業時の社名がすでに「京王電気軌道」 となっているからちょっと頭が混乱します。
まあ八王子延伸を予定して1913年京王の名前で開業し、のちに独自開通ではなく玉南電気鉄道との合併で八王子到達を達成したということでしょうか。玉南電気鉄道はひょっとすると京王の姉妹会社か子会社だったのかも?
・・・Wikipediaを見たらいろいろ面白い話が載っていました。よければ皆さんもどうぞ。


新宿駅にも昔の写真が大きく掲げられていました。
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最近小田急や東急の立派さに驚く記事(「武蔵野逍遥」や「唐揚げ紀行」)ばかりを書いてしまったけれど、やっぱり京王線が一番好き。
田舎くさいところにとっても落ち着きを感じます。

おめでとう、京王。
そうか、華々しいダイヤ改正は百周年記念事業だったということでファイナルアンサー?