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博多に来たからにはやっぱりラーメンも食べたかとね!
東京に進出している「一蘭」とか「一風堂」、東京を地盤とする「博多天神」等とは一線を画した地元民愛好のお店に入ってみたい。
このお店がそれであるのかどうかはわかりませんでしたが、真夜中に満席。
八ちゃんらーめん薬院店。ラーメン700円。


 




博多ラーメンと長浜ラーメンの違いがよくわからない瑠璃子。
ま、豚骨で麺が細いラーメンを食べておけばとりあえず間違いはないのでしょう。 

薬院駅近くの八ちゃんらーめんに入店。店内は狭いカウンターのみで満席。
入店時は行列はなかったのですぐに着席できましたが、その後は長い行列が出来ていました。
長浜ラーメンが細麺を使用するようになったのは、忙しい仕事の合間にさっと茹でてさっと食べられるから、と聞いたことがありましたが、そうなると細麺を食べるために行列するというのも本来の意味にもとってますねww
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出てきたラーメンは濁って泡立っていて、「おおお・・・なんだか・・・」ちょっと見た目はアレです。
スープがなみなみ。本当に麺がちゃんと入っているのかしら。
かき混ぜると沼の底から鯉が上がってくるみたいに麺が出てきました。
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啜る。
・・・?
ずずずっ~。
う~ん。よくわからない味。美味しいのか?美味しくないのか?
豚骨のエキスは濃厚ににじみだしているのかもしれませんが、それをどう美味しく調味するかというところで瑠璃子の求める方向と少し別の次元にあるラーメンのようです。

カウンターの上にはラーメン丼に盛られた大量の紅ショウガ。
これを入れると瑠璃子の好みに少し近づきました。
要は塩っ気がほしかったということだったのかもしれません。



長浜ラーメンというものは意外とあっさりした味なのだそうです。
その一方で同じ豚骨ラーメンでもドロドロの濃厚な味も博多ラーメンの一流派として存在しているとか。
この八ちゃんラーメンがどちらに属するのかというと後者のようなのですが、やっぱりそれも瑠璃子にはわかりませんでした。

隣の3人連れの会話。
「いや~ほんと美味しかったわ。これが恋しかったわ。わざわざカリフォルニアから来たかいがあったわ」
海外赴任の一時帰国でしょうか。
う~むむむ・・・。
瑠璃子の心の声。
「いや~よくわからなかったわ。わざわざ東京から来たかいがあったのかなかったのか」


博多再訪時、どうしてももう一度食べたいかというとさにあらず。しかしもう一度来店して、「わからない」という感想を今一歩具体的なないようにしたいという希望だけは、まあ、持ってはいます・・・。
それにしても一杯700円は博多にしては高いわね・・・。


ちなみに・・・。
食べ終えた後お店の面している広い道路の向かいに、刀削麺屋を発見しました・・・。
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シャッターが閉まっているように見えますがさにあらず。
明かりのついている小さな窓が餃子や小籠包持ち帰り専用窓口で、お店の入口はこの写真の脇道にあります。
ああ、お腹いっぱいだったことが悔やまれてなりません。外からのぞいた限りですと、「海鮮刀削麺」や「坦坦刀削麺」がメインのようでした。
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八ちゃんラーメン 薬院店
夜総合点★★☆☆☆ 2.2

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