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先日張家代々木店で運命的な出逢いを果たした「三椒涼麺」。
その天にも昇ろうかという味わいと来たら。

代々木店にあるならば麹町店にもあるはず。
ただし張家は支店によってメニューが違うのでちょっと怖い。
・・・あるよね?大丈夫よね・・・?と不安を抱えながら暑い夏の町を行軍。
無事にありつくことが出来ました!!・・・が・・・?

張家麹町店にて、三椒涼麺780円。


 



数ある張家の支店の中でも麹町店は瑠璃子の中では特別。
何せすべての刀削麺メニューを制覇済みです(たかだか7~8品だけど) 。

その麹町店にも三椒涼麺が出現しているならば、これはさっさと成敗しに行かねばなるまい。
ま、本当のところは代々木店までいかずに麹町店で同じものが食べられるならばそれに越したことはないというだけのことだったんですが・・・。
夏のカンカン照りの中、麹町店を目指しました。
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先日の代々木店初訪問時に、同じ張家でも支店によって刀削麺メニューが違うことを知りました。
麹町店はちゃんと三椒涼麺を出してるんでしょうねもし出してなかったらその時はヒドイんだから覚悟なさい!・・・夏の暑さは時に美少女を理不尽な怒りに駆り立てるようです。

到着~。
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 店の外壁に何やら貼られていますね。


左上をご覧ください。やった~!三椒涼麺は麹町支店にもあり!
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店内は八部方埋まっています。暑い・・・。厨房の濛々たる湯気と外のじめじめした熱気が攻めてきます。
「ど、どうか・・・私に、一杯の三椒涼麺を・・・」
 

さあ、やってきました。
支店それぞれでアレンジが加わっている様子。
代々木店では香菜と細切りの鶏唐辛子チャーシューだったトッピングが、麹町店ではキュウリと鶏肉の唐辛子和えに代わっています。
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ここからがこの料理を食べるときの重要な労働。
内容物の天地をひっくり返すようにして、ぐちゃぐちゃに和えなくてはなりません。 
「よいしょ、よいしょ」
あれぇ?代々木店よりも随分と簡単に混ざった印象。
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理由は二つ。
一、麺の量が代々木店よりも少ない。
二、タレが代々木店よりもかなりサラサラ。

代々木店の暴力的な麺の量よりは麹町店の方がありがたくはあるけれど・・・。
それにしてもタレの印象がこんなに違うのには驚きです。麹町店のタレはレンゲですくえるほどゆるく作られています。代々木はマヨネーズくらいの粘度だったような。
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三椒涼麺は「炎の料理人が開発に1年をかけ」「黄金バランスで配合」した「張家の自信作」 だったはず。
支店によってこんなに変わってくると、炎の料理人の黄金バランスとは一体・・・。
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とはいうものの、美味しく食べることが出来ました。が、

代々木勝利!

これは代々木店の方が美味しかったですねえ・・・。
もう1店舗食べてみないと、代々木と麹町のどちらが「黄金バランスの配合」 を崩しているのか判断は出来ないですが、代々木の完全なる汁無し状態の方が圧倒的に瑠璃子の舌に合ったのは事実。
瑠璃子にとっての黄金バランスは代々木の在り、という結果に。

まあ、また今度代々木に行って再確認してみよう。
夏は長いですが、ウカウカしているとすぐに三椒涼麺の季節は終わってしまいそうです。