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韓国料理不毛地帯、明大前~桜上水。
この荒涼たる地域に一輪の大輪が咲いた!

桜上水に韓国料理屋が出現したということで、さっそく心の渇きをいやしてきました。

桜上水の「まんな」にて、キムチチゲ780円。








どうして韓国料理屋が無いのかしら。
これが長年の疑問でありました。結局謎は解けませんでした。 
でも謎が解けなくても別にいいの。
韓国料理屋が実際に出来てくれれば、それで謎は雲散霧消すっかり氷解。


桜上水駅から甲州街道に向かうメインストリートにその店はありました。
「39カラアゲ」・・・?
多分この場所の前テナントである唐揚げ屋さんの看板を流用しているのではないかと思います。
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 看板に「まっな」とありますが・・・いざ読むと難しいし、キーボードでもすんなりとは打てません。
すらっとしたいかにも韓国美人の女将さんに確かめると、
「本当は『まんな』なんだけどね・・・」
 만나(マンナ)。
韓国語から日本語に音写する場合、ほとんどのパッチムは「ッ」にすればよいだろうと思うのですが、「ン」はそのまま「ン」でよいところ、それまでも「ッ」にしてしまったということ・・・なのかな?と想像しました。
看板は「まっな」ですが、正式な店名は「まんな」なのだと思います。


店内はこじんまり。カウンターに4席、それと4名用の食卓が1脚のみ。BGMに韓国ポップが流れています。
スタイルのいいマダムと、アルバイト(?)の笑顔が可愛い女の子の韓国人お二人が店員さんです。
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キムチチゲを注文しました。
おかずのお皿がとってもオシャレ。
キムチチゲもアツアツです。
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中には豆腐、白菜キムチ、ニラ、豚バラ等々盛りだくさん。
少し酸味の強いキムチが美味しい。豚バラも厚切りが大量に入っていて豪華です。


嬉しいのはこの韓国的雑穀米!
やっぱり白米よりも圧倒的に見た目も味も韓国風になります。
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味は実に直球の家庭料理。
瑠璃子の場合、職人芸を味わいたいときは市ヶ谷の韓国料理屋「ジェイル」に行くとして、それ以外の時はここで美味しくくつろぐことにしよう 。

この日訪れたのは夜。
実は先日お昼にやってきて「準備中」の札に撃退されていました。
「お昼はやってないんですか?」
「以前はやっていたんだけど、人手が足らなくて当面は夜だけの営業です」
開店して2か月、いろいろと苦労があるんですねぇ。
瑠璃子の通います宣言。