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行ってきました、笹塚の佳膳房。
目当ては刀削麺。

サイドメニューにもちょいと魅力的なものが・・・。


 



暑い毎日にすっかりへとへと。
一刻も早く自宅のベッドに倒れ込みたいけれど、晩御飯をおうちで食べるのもつまらない。
笹塚で京王線を下車して、笹塚クラウン街の佳膳房へ初めて入ってみました。
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店頭には燦然と輝く刀削麺の文字が。
それにしてもいろんなお店にいろんな刀削麺の宣伝写真がありますけど、どれもこれも太めのおじさんがモデルのような気が・・・。もしかして全部同じ人?
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店内はガラガラ。しかしたまたまそういう時間だっただけのようで、そのうちみるみる満席に。
全員が全員生ビールを飲んでいます。そういえば1杯250円と店頭に書かれていたような。
それならば瑠璃子も頼まずには居れますまい!
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アルコールを体内に入れてしまってはもういけません。
刀削麺を頼む前にもう一品小皿料理がほしくなってしまいました。
このお店は1皿390円のいろんな料理がそろっています。
というわけで「豆腐の山椒揚げ」390円!
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う~ん・・・?山椒・・・?
あまりそういう刺激的な味は感じられませんでしたが、厚揚げと思えばビールも進んでしまうというもの。
もう1杯ビールでのどを潤して、ようやく真打においで願うことにしました。 


さあ、麻辣刀削麺。
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香菜の緑が鮮やか!その下に肉味噌が隠れています。肉味噌が座布団に敷いているのがもやし。
お、ここの刀削麺は、「もやし系」ですか・・・。
いきなりの勝手なカテゴライズですが、「もやしが載っている麻辣刀削麺」の味って共通する何かがある気がするんです。
「もやし系」、それは清湯系のスープ。スープ自体が赤く色づいているのではなく、表面をラー油が覆っている感じです。豚骨ラーメンや鶏ガラのラーメンにもなることが出来たはずなのに、表面に大量のラー油や花椒をぶちまけて麻辣にした、というような。
別の言い方をすれば、それこそが「四川系」の麻辣刀削麺という印象があります。西安系はスープそれ自体が丼の底まで橙色。もやしは具には載ってきません。

瑠璃子の好みは西安系。
でも、四川系の中ではここの刀削麺は美味しい味でした。
麺はちょっとばかり柔らかすぎるし、辛味も随分控えめだったけれど、麻と辣のバランスがとても上手。
麻と辣のどちらもが突出せずに、共同で一杯の味わいを作り出している感じです。

量は普通でしたが、ビールとお豆腐ですっかり満腹状態。
多少残してのお開きとなってしまいました。

今度は麻婆豆腐を食べに来てみようかな。



 
佳膳房
夜総合点★★☆☆☆ 2.8

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