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刀削麺のみならず麻婆豆腐の虜になってしまいました・・・。
さあ、迷える瑠璃子はどのお店に行ったらいいでしょう。

内幸町の中国家庭料理「味覚」に照準。

麻婆豆腐と刀削麺が一度に味わえると噂のお店に初潜入!

頂点石焼麻婆刀削麺900円。


 



「ごめんね、刀削麺・・・麻婆豆腐のことも忘れられないの・・・」
「そんな!!ひどい、ひどすぎるよ!」
という悲劇のヒロイン妄想に心を痛めて(喜ばせて)いましたが、とんだ一挙両得のお店を発見。

「刀削麺と麻婆豆腐を一度に愛せるお店よ!」
「そんな!最高だよ!」
・・・現実にはそうはならないでしょうが、まあそれはそれ。
新橋近辺に用事があった際に地図を見ながら行ってきました。一番近い駅は内幸町と虎ノ門。



店名は「味覚」。地下のお店です。刀削麺ののぼりが実に心強く翩翻と翻っています。
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そしてこのお店の人気メニューは麻婆豆腐。
地下に続く階段には、雑誌で特集された時の記事が所狭しと張られていました。
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その2種を一度に味わえるのが、石焼麻婆刀削麺!メニューにも「一番人気!」の文字が。
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瑠璃子ももちろん頂点石焼麻婆刀削麺!
薄辛、普通、中辛、激辛の4種類。
事前の下調べによるとどうやら中辛と激辛は人智を超えた天上の辛さらしいので「普通」でお願いしました。
店内は20名ほどで一杯のキャパシティです。
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料理の前に紙エプロンが出てきます。
いつも刀削麺屋さんでは「べつにいいや☆」と付けずに済ますこともあるのですが、素直に首からかけました。
これも事前情報に従った行動です。


そして麻婆豆腐がやってきました!
熱々の石焼の器からシャワーのように麻辣なしぶきが。
キッチンペーパーでガードされながらの登場です。
しばらくは放置していないと、食卓が油の粒まみれになっちゃうでしょう(なっちゃいました)。
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ようやくペーパーを取り除いても、マグマのようなグツグツボコボコ音は鳴りやみません。
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遅れて別丼で刀削麺が登場!
刀削麺に麻婆豆腐がかかっているのではなく、麻婆豆腐をつけダレにして食べるつけ麺風スタイル。
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刀削麺はお湯を切っただけの熱々麺。水にさらしていないので、しばらくすると麺同士が癒着しちゃいそうです。


さあ、いただきましょう!
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おお、麻だし辣!さすが本場を売りしているだけある麻婆豆腐です。
麺も麻婆豆腐の辛味とよくなじみます。


しかし・・・。
「ちょっと臆病になり過ぎたかしら。普通の辛さだと物足りないわ・・・」
食卓のラー油の出がらしを投入&投入。多少辛くなったかな。
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刀削麺の麺自体は普通。極々標準的に美味しいです。
麻婆豆腐も熱狂的なファンがいることはわかるのですが、瑠璃子にはそれほどピンと来なかったかな・・・。
麻婆のソースと切っていない豆腐を石鍋に入れて熱し、食べる前にレンゲで豆腐を崩して持ってきてくれる形なのだそうですが、豆腐があまりにそのまますぎて、料理された感じが少ないんです。家庭で作った麻婆豆腐の豆腐って感じ。お店で食べる豆腐のふんわりトロトロ感がない。
どうもお店のトロトロ豆腐は、仕上げに油を入れて豆腐の表面を軽く溶かしているとどこかで読みましたが、多分その工程がないんでしょうかね。

立派に麻辣な味付けだったけれど、麻婆豆腐としてはいくぶん瑠璃子の嗜好と合わなかった感じでした。
ま、もう一度、今度は中辛で試してみたいような中毒性はあります。


そうそう、瑠璃子が入った午後14時過ぎは、驚くことに若い女性客しかいませんでした!
瑠璃子と、近所の会社員だろう友達連れと一人客。
こんなお店でみんな女性だとは、ちょっとなんだが面白かったです。


帰りは虎ノ門から地下鉄に乗りました。外堀通り経由で5分です。
↓絶対「ひぢ」と読んでしまうのぼり。「ひざ」ですよね~^^;
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味覚
昼総合点★★☆☆☆ 2.8

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