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「東京のへそ」という秀逸なキャッチコピーの大きなお社。
散歩をしていたら大宮八幡宮に行き当たりました。

雨模様が素敵です。

 



瑠璃子の住む下高井戸駅は、甲州街道までほんの1、2分。
でも甲州街道は交通量が多いのであまり近寄りたい気分がしません。
結果、甲州街道を挟んだ杉並区にはあまり足を踏み入れてきませんでした。


しかし、
「たまには散歩をしてあげましょう、すねちゃうといけないから」
というわけで、地図も持たずに小雨の中を、甲州街道北辺の荒涼たる杉並に突進しました。
そして行き当たったのが、大宮八幡宮。
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御鎮座950年の由緒あるお社です。「東京のへそ」というキャッチコピーに心鷲掴みにされました。
東京を指先に載せることがあったとして、大宮八幡宮あたりに指先を置くとうまくバランスが取れる・・・という意味なのか、それとももっとオカルト的結界的な意味なのか、想像と妄想が膨らみます。


由来書の上には猫が雨宿りで陣取っていました。
「猫ちゅゎ~ん
ニンゲンの美少女の媚態も猫には通用しないようです。
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残念なことに本殿はすでに閉館のお時間でした。
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16弁の菊の隙間から中を覗いてみますと、
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なかなかどうしてオシャレちっく。
「美人の縦長の素敵なおへそから体内を覗くとお社がありました」的なダリやマグリット的構図にも思われます。
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杉並、侮れませんぜ、親分。