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昔から家具屋や住宅展示場が大好き。何故でしょうねえ。
おままごとの延長かしらん。

最近人気らしい家具屋さん、初入店!
IKEA港北店へGO!




IKEA。
いつの間にか日本の家具界を席巻していたようで。ですが瑠璃子、最近まで知りませんでした。
「あ~あゲルトン。どこかで安いソファ、手に入らねえかなあ!」
「それなら行けや」
「・・・ど、どこに?」
ゲルトン嘲笑、瑠璃子一生の不覚。

どうやらIKEAというのはスウェーデンが生んだ世界最大の家具屋チェーンらしい。
広大な店内にリビングやキッチンのモデルルームが無数に並んでいるらしい。 
東京近郊だと横浜の港北店、埼玉の新三郷店、千葉の船橋店があるらしい。

「な、なんでぇ、ちょっと面白そうじゃねぇか・・・」
いわばインテリアのテーマパーク。行かない手はありません。
東急の田園調布駅から港北店へ無料のシャトルバスが出ているというので出かけてみました。


田園調布の駅前は、いたたまれないほど「田園調布ちっく」。
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平日だというのに、45名ほどのシャトルバスは満員。
途中高速道路を経由するため全員着席しての乗車が義務付けられており、席数以上のお客さんは1時間後の次のシャトルバスを待たなくてはなりません。
瑠璃子ぎりぎりセーフ。IKEAの人気を甘く見ていました。


30分程でついたのがこちら!青と黄色の巨大体育館、IKEA港北店。
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 早速店内に入ってみましょう。商業目的でなければ撮影OKらしいです。
空港のような広いエントランス。
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そして・・・。
おお、これが噂のモデルルーム形式!
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「ねぇママぁ、素敵なお部屋をコーディネートしてぇ」
「IKEAを真似すればオシャレなお部屋が完成よ♪」
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家具、というよりは、「調度品」とでもいうべきでしょうか、およそ家庭で使用する様々なものが売られているのでした。
台所用品や、
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はてはデッサン人形まで(何故?)。
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いやはや。
「え~と。アメリカ資本でしたっけ? え? スウェーデン? そうでした、そうでした
と何度も確認したくなるほど、米帝的な物量大作戦のお店。


でも本当の物量大作戦は、会計の直前にあったのでした。
そもそもIKEAの買い物システムは、モデルルームを手ぶらで闊歩し、メモしておいた目当ての商品を会計の直前に自分で倉庫からピックアップするというもの。
その倉庫が圧倒的な迫力だったのです。 ikea (9)
ああ、写真では伝わらない、天井の高さと質量の重圧。


ここは「指輪物語」のモリアの坑道なのではないかしら。
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古代の巨人神話は真実だったのです!
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迷い込めば最後、迷宮の入口。
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・・・ というわけで、実に大変なお店でした。



気づけば何も買わず、持ち帰り用のカタログだけを握りしめて、再びシャトルバス上の人。
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でもまあ、思ったよりはモデルルーム感が少なかったかな。
それにもっと広大無辺な店内を想像していたので、今一つピンとはきませんでした。
でもこれだけは言えるでしょう、「安い!」。


後日、自慢かたがた母にIKEA探訪記を語って聞かせたところ、
「バカ野郎ぃ、てめえが小学校から使っている勉強机、あれは俺がIKEAで買って、てめえにあてがってやったものだぜ?」
・・・おや、知りませなんだ。