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初台の東京オペラシティ・アートギャラリーで開催中。
「五線譜に描いた夢 ─ 日本近代音楽の150年」展に行ってきました。

信時潔、橋本國彦といった作曲家に非常に興味がある瑠璃子には、とても面白く感動的な展覧会でした。
チラシ、色違いを2部もらってきたけど、中身は同じでした

12月23日まで。お近くにお寄りの際は、是非!








久しぶりに来たような気がします。
アートギャラリー。
調べたら2006年の「武満徹 ─ Visions in Time」展以来かもしれません。
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白と天然木を基調に、さんさんと日光を取り入れたロビーが美しい。150yume (5)



会場内は撮影禁止でしたので、写真はありません。
こちら、淡い色がとても綺麗なチケット。
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江戸時代の西洋音楽との出会いから、山田耕筰の活躍、大戦期音楽、そして戦後の様々な作曲家の肖像や大衆音楽教育の様子まで――さまざまな一次資料が散りばめられていました。
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信時潔の直筆スケッチノートに、「海ゆかば」の簡単な楽譜がメモされていました。
丁寧とは言えない見開き2ページのその末尾には、「清書頼む」と走り書かれていました。
ああ、これが「海ゆかば」が生まれた現場・・・。
何だか胸が熱くなりました。



図録やCDが売られていました。
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同時開催の収蔵品展も瑠璃子の好きな系統が多かったです。


展覧会場をあとにしてオペラシティの中庭を見下ろせば、佇立する巨人オブジェ。
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その見上げる空のように、瑠璃子の心もすっかり透き通った充実した時間でした。
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