shoin (11)
東急世田谷線という世田谷のローカル線沿線に、「松陰神社」という駅があります。
一体いかなる理由で松陰神社というのかとふと思い、降り立ってみました。

雄大な雲が空を飾っていた夏の終わりの思い出です。


 



松陰神社駅は、世田谷線の他の駅同様に無人の小さな盛り土の駅。
降り立つと目の前に商店街が伸びていました。

地酒も「松陰」を名乗って、松陰様様な印象。
shoin (6)



商店街を5分程度歩いた先に、松陰神社がありました。
思いのほか立派でびっくり。
shoin (4)


どう考えても吉田松陰に関係があるんでしょう、でもいったいどのような関係が?
答えから先に言うと、なんとお墓があるのだそうで。
本殿の奥に幕末志士の墓所が広がっていました。その入口。
shoin (3)


鳥居をくぐると右手に解説板が。
shoin (1)


もともとは別の場所に葬られていたのを、高杉晋作、伊藤博文らが、世田谷のここ若林の地に改葬したとのこと。
どうしてこの地が選ばれたのかは分かりませんが、その頃は今と違って静かな土地だったのでしょうね。
shoin (2)



夏の雲が何とも雄壮。
 shoin (5)



世田谷線の線路沿いを延々歩いて帰りました。
shoin (7)