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雨かあ、出かけるのよそうかな・・・。
と思っても、出かけてみれば思いがけない喜びに出会えるというもの。

大倉集古館の『描かれた都 開封・杭州・京都・江戸』展へ。
初めて訪れた大倉集古館は、瑠璃子の気になる建築家・伊東忠太の作品でした。ラッキー☆






何か面白い展覧会はないかしら。
そう思って調べてみると、大倉集古館の『描かれた都 開封・杭州・京都・江戸』展がちょっと面白そう。
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 開封、杭州、京都、江戸というかつての東アジア大都市の繁栄を、人々は画布上に如何に描いたのか。 

開封!杭州!!
宋代好きの清明上河図フェチな瑠璃子様が黙っていようはずもありません。
「爺や!早く馬車をお出し!!」
というわけで初めてやってきました、大倉集古館@溜池山王。 
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ところで大倉財閥の凄さをこれまであまり知りませんでしたが、結構すごい財閥なんですね
鹿鳴館。帝国ホテル。サッポロビール・・・。全部大倉財閥の関連。
「おじさま・・・やるわね」
こちらが初代の大倉喜八郎翁。
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大倉集古館の目の前のホテルオークラくらいしかこれまでは知りませんでした
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さて。展覧会の中身は?
清明上河図好きな瑠璃子としては、類本3つが見られただけでも楽しかったです。
宋元明清や江戸時代の絵画ばかりではなくて、現代の山口晃の作品も飾られていました。
山口さんのコメントがよかった、「締切に追われて描いたこの作品。昔の絵師がなぜ都市図に金雲を漂わせ、地表を大胆に隠すのか、その理由がとてもよくわかりました」。
国宝の普賢菩薩も展示されています。

でも何よりどうにも伊東忠太の建築が気になってしまって・・・。
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伊東忠太が好きになったきっかけは何だったかしらん。
多分はじめはシルクロードへの興味。
そこから大谷探検隊。
そして築地本願寺。
で伊東忠太。
う~ん、王道

ちなみに大谷探検隊の橘瑞超は瑠璃子の初恋の王子様です(//▽//)
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