下高井戸外伝~むしろ刀削麺食べある記~

JPN48のセンターとして弱肉強食の芸能界でもがいていました。 そこに降りてきた一本の蜘蛛の糸…それこそが刀削麺だったのです。 下高井戸から広がる食と愛の輪☆

  寿司・刺身

まぐろ人下高井戸店 帆立、テラヤヴァスww

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高級回転寿司のまぐろ人下高井戸店。
週末ともなると大行列が店外にまで伸びております。 
たしかに旨い。しかし、高い!が、たまに入りたくなる!で、入った。



今日は写真が2枚しかありません。
理由は二つあります。

①高いお店なのであまり注文しなかったから被写体自体が少ない
②お腹がすいていたから撮影の前に被写体を食べちゃった


そんなわけで、数少ないスズキの写真をご覧ください。
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鯛とハマチのアイノコのような味だったはず、と思っていたらやっぱりそんな感じの味でした(すさまじく投げやりな表現ですね)。うむ、旨い!


そして帆立。
これがちょっと意外なほどにお得感たっぷりだった。
普段瑠璃子は帆立を喜んだりはしない。なるほど、ねっとりとした舌触りにはなかなかエロティックなものがあるし、濃厚でありつつ淡泊なその味は病み付きになる独特のものであるといわざるを得ない。
けれど、パンチに欠けます。ええ、欠けますよね。
干してお酒のアテにどうぞ、というならわかるんです。干すことで濃厚な後味が極限まで高まり、塩っ気もビリビリ効いていて「海のものを食べている・・・!」という満足が五体を貫きます。

それに比べて生の帆立の体たらく!
へにゃっとして、ふにゃっとして、べろんとして。姿にも味にも締まりがない。
綿菓子を食べさせてんじゃねーやとカウンターの上で啖呵を切りたくなります。
だから普段は帆立を食べたりなんかしません。

ところがこの日はなぜか帆立を食べようと思ったんです。
目の前のケースに並んだ帆立の切り身(?)を見ていると、体の奥底から「この切り身たちをどうにかしたい」という欲求がわいてきたんです。
鋭い包丁で捌かれた肌色の切り口。その切り口はまっ平らなはずなのに、何かこう、ねっとりと絡みつくような艶めかしさでぷっくり盛り上がっている感じがします。
その表面に舌を這わせてみたい!
そんなこんなで純情美少女瑠璃子は帆立を注文しました。


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これがなんとも旨かったです。
帆立の身がこれでもかと厚く、口中どこまでが舌でどこからが帆立なのかわからず、鼻から抜ける吐息は純度百パーセントの帆立エキス配合。
子供のころ誰しもが一度は経験があるように、ガムを5つや6っつ、いっぺんに口に放り込んで、
「お口がパンパンにバブリシャス><」
とでもいうような帆立の大盤振る舞いでした。

箸休めにと思った帆立に身も心もとろかされて、とうとうこの日の締めは2皿目の帆立となりました。


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鳥ぷろ下高井戸店 プリきゅう巻 恵方は鬼門です

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もともと別の名前で開店したような?いつの間にやら「鳥ぷろ」に名前を変えていた焼き鳥店頭販売店でからあげとマヨネーズの太巻きを買った。


いつから恵方巻なんて蛮族の風習がはびこりだしたのかと文句を言いだすと長いからやめましょう。
コンビニエンスストアが流行らしたのだとか聞くけどそれはつまりコンビニエンスストアの勝利の証だから語るのはやめましょう。
恵方巻なんてアホウ巻きよ!!
恵方なんてアホウよ!
ほ、欲しくなんかないんだからね!
西友もオリジン弁当もまぐろ人もみんな「エホー、エホー」と大はしゃぎ。
踊らされてんじゃないわよ
と激しくねめつけつつ、鳥プロのからあげとマヨネーズの太巻きから目が離せない瑠璃子
当然味の想像はつくが、その想像の精度を食べて確かめてみたい気がする。
「そ、そうだわ!瑠璃子は恵方巻を買うんじゃないわ!なぜかたまたま今日限定メニューの太巻きが売られていたから興味本位で買っただけ。そうよ、今日は内発的な理由で体が太巻きを求めたの決してコンビニエンスストアやメディアに踊らされたんじゃないわ!
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プリきゅう巻きという名前が謎・・・


そんなわけで買って帰る。
ばっさり遠慮なく輪切りにして、恵方も向かずゲルトン中将と会話しながら食べた。
ざまあみろ!恵方!
ちなみにゲルトン中将というのは瑠璃子の妹分にしてリアル妹の同居人だ(久しぶりの登場だww)

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ええ、まあ想像通りの味でした。想像精度はほぼ100%。
 「う~む・・・どうだろう、ゲルトン」
「うまいでがすぜ、姉貴!・・・っとと、ゲホゲホ、米が気管に入ったゲホンゲホン、エホウエホウ」
「ちょっとその咳 癇に障るわ やめてよね
 
そういえば鳥ぷろで買う前に日大通りでこんな光景をみたんだっけ・・・
若い夫婦が小学校低学年の兄妹を連れて日高屋へ入っていった・・・。
恵方巻には目もくれず、日高屋で家族団欒しようと・・・。

「・・・ゲルトン・・・、ブームに一番踊らされていたのは、そう、瑠璃子だったのかもしれない・・・冷笑して嘲り笑って、でも瑠璃子が一番メディア情報に一喜一憂してた・・・、ホント、瑠璃子って、馬鹿・・・><」
「太巻き奢ってくれた姉貴は最高の姉貴でさぁ」
ゲルトンはあっけらかんと拝金主義だ。
いやになるほどそれが救いだ。
そんなこんなで豆まきの一日が終わった。 

あ、ちなみに煎り豆は大好物です、旨い、バリボリ!年齢の5倍は貪りました

鳥ぷろ下高井戸店

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回転寿司「魚屋路」下高井戸店で失意 20130107

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高級回転寿司「魚屋路」下高井戸店。店名は「ととやみち」と読むらしい。


この物語は、ノドグロの握りを愛してやまない美少女瑠璃子が、近所の寿司屋で偶然それを発見するも、残念ながらその日は欠品だったという悲劇の叙事詩である。
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とあるお寿司の新鮮品書(フレッシュメニュー)

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トーマ~、お腹が空いたよお~(>_<)
とインデックスが言うから、つい、近所の回らない寿司屋に入っちまった。不幸だ…

「お姉さまぁドキドキお姉さまの唇のように可憐に色づいたgari、召し上がらないなら戴いちゃいますの~」
「ちょむかっあせるこらむかっあせる最後の楽しみにとっておいたgariをむかっ…」

隣席の女子中生がうるさいし、本当に不幸だ…

ま、お寿司は美味しかったけど。
しかし回る寿司ばかり食べてきたから、久しぶりに本式の寿司を食べると、ご飯に対するイクラの分量が多すぎて胸焼けするかと思ったぜ…
回転寿司だとシャリの上底面積の半分もイクラは載っちゃいない。
だが多けりゃいいというわけでもないんだな…イクラに関するイマジンがブレークされたわけさ…

回転寿司スシロー烏山店

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ウニとイクラの舞い踊り



妹分にしてリアル妹でもあるゲル豚中将(げるとんちゅうじょう)と、珍しく姉妹揃って休日だったので、昼食に出掛けることにする。

「どこに行こうねえ、ゲル豚」
「美味けりゃどこでもようがすぜ、姉貴」
「ちょっと待った、奢らないぜ」
「ははは、そりゃもちろんそれはそれ、これはこれ。そうだ、回転寿司にしやしょう」

中将といるとお金が湯水なのでつい身構えてしまった。
至近のまぐろ人は美味だが大変値段が張る。ここは慎ましくスシロー烏山店にしよう。全品105円。

場所は京王線の千歳烏山駅と芦花公園駅の中間付近。甲州街道に面しているものの駅からは多少歩くから、電車人には幾分か行きにくい。

店内はいつも混雑。
ゲル豚はウニとイクラがあれば満足なので、一人で何皿も並べて悦に入る。

瑠璃子は鮭やアナゴ、イカと各種賞味。

結局無事折半が成立して、腹ごなしに歩いて帰って来ました。

まだまだ夏日ね。

回転寿司「まぐろ人」で重量級の腹ごなし 20101016


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まぐろ人 「鮭三種盛り」400円程度




さて、前回の投稿をご覧になった方ならよくご存知のとおり、瑠璃子と、瑠璃子の妹分にしてリアル妹のゾル豚中将(ぞるとんちゅうじょう)は中華帝国の食の歴史を堪能しつくしたのであった。

カランカランと扉の鐘を響かせ、天上の皇庭餃子房から下高井戸の雑踏へ出る。
腹と心が満ち足りていて、このままどこまでも歩いていきたい。

「それにしても満足し尽くしたねえ、中将?」
「さいですかね」
「中華帝国の食の歴史には圧倒されるよ。中華の前には小日本の惨めさばかりがクロースアップされるねえ」
「ふん」
「身も心も中華色に染まったから、もうこのままアヘン窟の片隅でヨイヨイになって物故しても悔いはないねえ」
「けっ」
どうも中将の様子がおかしい。
「どうしたの、中将」

「ふん!姉貴、いつからそんなに中華の走狗になっちまったんですかい?あっしもそりゃ中華料理は好きだ。だが脂っこすぎてよくねえ。こちとらちゃきちゃきの江戸っ子よ。どうしたって銀シャリで腹を満たさなきゃあお天道様の下は歩かれねえ!」
「妙なことをいうね。中華の走狗?中華を崇め奉るのになんの問題があるだろう。中華は文明の母だ」
「へん、母だか父だか知りませんがね、こちとら銀シャリ詰めにゃあ腹はくちくならねえんだい!」
「中将、ひとつ言っておくが・・・」
時節柄、尖閣諸島に話題が及びそうになって、勢い下高井戸西友前でも姉妹紛争が勃発の危機だ。

そこへニコニコとした布袋腹の老人がひょっこりと現れて声をかけてきた。
「これこれ、食事のことで言い争いをしてはいけませんぞ、お嬢さん方。食事はにっこり幸せの素じゃ。ほれ見なされ、そこの回転寿司屋「まぐろ人」で食事をしているみなの笑顔。あれこそが正しい食事のマナーというものじゃよ」
「ご老人・・・!」
「おやおや、お立ちなさいお嬢さん。涙を拭いて。せっかくの美しい顔が台無しじゃ」
「美女の泣き顔は絵になると思っていますが、そういっていただいたのだから泣き止みます。ご老人、お言葉、身に染みました。これで瑠璃子と妹のゾル豚中将は再び下の仲良し姉妹に戻れます。『笑顔こそが食事のマナー』。まこと心を打たれました。ありがとうございます。せめてお名前を」
「ほっほっほ、名乗るほどのものではないが、人はワシをまぐろ老人と呼ぶ」
急に風が吹いたかと思うと、老人は夢か幻のように消えうせていた。後に残ったのは瑠璃子とゾル豚中将ばかり。
その二人を、ガラス張りの「まぐろ人」の明かりが明々と照らし出している。
「中将、入ろうか。へへへ」
「そうでげすね、げへへへ」

そんなわけで二人は皇庭餃子房の五分後にまぐろ人に入店したあせる
満腹なのにあせる


それにしてもまぐろ人は人気のお店である。
下高井戸の寿司屋といえば、元マクドナルドの隣に鎮座する旭寿司がめっぽう有名らしいのだが、線路の北側に住んでいる瑠璃子としては、回転寿司とはいえ「まぐろ人」の満員御礼ぶりにいつも驚かされていた。
土日の夕方から夜ともなると、ガラス張りの店内から外の商店街まで二三十人が行列を作って、寿司の回転を見ようとわくわくして順番を待っている。
回転寿司に対する根深い軽蔑の気持ちがいつの頃か瑠璃子には芽生えていたので、その行列を見るたび、下高井戸の食の貧困を嘆き、下高井戸住民のエンゲル係数向上を天に祈り続けてきた。

ところが中将と入店してみて、瑠璃子はにわかにまぐろ人シンパと成り果てたのである。
並ぶの、わかる!
回転寿司といっても、値段も味もそんじょそこらの寿司とは桁が違う。
これは美味である。

だいたい回転寿司といっても高級なお勧めネタはめったに回ってないから(入店が遅かったせいもあるだろうが)、瑠璃子と中将はとうとう回転ベルトのお世話にはならずに、板さんに「うにひとつ!」「アンキモひとつ!」と直接注文していたのであったあせる
そのことを思えば寿司屋のカウンターに安価で坐ったということも出来る。インテリアとしてたまたま目の前をベルトが回っていたに過ぎないあせる

腹は満ちていたが、おいしいものは別腹なのであった。
中将には中華腹と和腹があるのかもしれない。

生サバ、生シラス、鮭、アンキモ、カワハギの肝和え、うに、青柳等を分け合って食べて、会計は二人で2600円ほど。

高いといえば高いが、要は満足するかである。われら二人は満足の満足を重ねて、家路に就いた。


ところで皿の自動計算機を初めて見た。
バーコード読み取り機みたいなのを皿の山にかざすと、たちどころに「9皿、2600円ですね~」と答えが出てくるらしい。
いっぺん使わせてみてほしい。
どういう原理なのだろうか。
そして製造会社はほかにどんなものを作っているのだろうか。



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カワハギの肝和え(?) 500円強
瑠璃子大納言ってだあれ?

瑠璃子大納言

JPN48の絶対的エース。
その高貴な生まれと高貴な顔立ちから、
「瑠璃子大納言」
と畏れ崇められているが、ひとたびその蕩けるような笑顔を見れば、誰もが母性本能を揺り動かされずにはおれない。…という設定。
誕生日:生まれるべくして生まれたその日
血液型:血液型に縛られない生き方という選択
地域:東京のあなたの心の中

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